高齢化途ともに腰や背中が「く」の字のように前に折れ曲がったお年寄りの方が、つらそうに歩いているのを見かけるようになりました。この腰曲がりの変形は、医学的には身体の中心となる背骨(脊椎)がいくつもつながって脊柱(せきちゅう)となり、この脊柱が前に曲がったもので医学的に後弯症(こうわんしょう)と呼びます。

頑固な腰まがり(後弯症)
高齢化途ともに腰や背中が「く」の字のように前に折れ曲がったお年寄りの方が、つらそうに歩いているのを見かけるようになりました。この腰曲がりの変形は、医学的には身体の中心となる背骨(脊椎)がいくつもつながって脊柱(せきちゅう)となり、この脊柱が前に曲がったもので医学的に後弯症(こうわんしょう)と呼びます。また、正面から見て横に曲がっているのを側弯症(そくわんしょう)と呼びますが、両方の変形がある後側弯症(こうそくわんしょう)のこともあります。後弯症になると、腰痛が出たり、バランスがうまくとれなくて歩くことができなくなったり、前を見ることができない、さらにお腹が圧迫されて胃液が食道に流れてしまう逆流性胃食道症となるなど、つらい日々を過ごすことになります。とくに、この病気は女性に多く、背中や腰が曲がっているため年齢よりも老けて見られてしまい、若さがなくなり、外出もせずに希望のない人生を送ることにもなります。できれば背中や腰がしゃきっと伸びた若々しい姿勢が望ましいのです。この後弯症の原因はなんでしょうか。また、治療法はあるのでしょうか。皆様にとりましては大変気になることでしょう。
一般的には、頑固な腰曲がり(後弯症)は、もはやマッサージや運動療法などで治療することはできません。矯正で治療ができるなどの宣伝がされていますが、残念ながら有効ではありません。頑固な腰まがり(後弯症)を正常に矯正して治すことができるのは手術だけです(写真右)。しかしながら、やさしい手術ではありませんので、一般の病院では手術を勧めることはなく、湿布や温熱、牽引、コルセットなどで治療されているのが現状です。これでは腰曲がり(後弯症)を治すことはできませんし、無駄な治療を続けていることになります。もちろん、最初はこのように手術をしないで治療をするのが正しい選択です。しかし、効果がなければ次のステップとして手術治療を選ぶ必要があります。
私は、多くの腰まがり(後弯症)の人を手術治療してきました。手術を受けられて若々しい第二の人生を獲得された方から喜びの声を頂いています。もっと早く手術をすればよかったとも話されています。町中で腰曲がり(後弯症)の人を見かけると何とか治療してあげたい想いに駆られます。最先端の治療により腰曲がり(後弯症)が治ることを知らせてあげたい。そして、このような人が治療を受けられて楽しい人生が過ごせるためにも、今行っている手術による治療法を多くの皆様に知っていただきたく ホームページ開くことにしました。最後までお読み下さい。